最近は若い人が鮎を食べていない。
ただ、その『食べていない』という言葉で終わってしまうと面白くないのでいろいろ考えてます。
食べる機会、食べたいと思える状況、いろいろな可能性は
鮎を育て加工したり出荷する側に、その意識がしっかりなければいけないな。と思います。
で、考えたのが鮎ということから知ってもらう。
まずはそこから始めるのはどうかな?と!
考えて考えてしていると行動に移せないので、考えはほどほどにして
感覚で、『まずは摑み取りをできる池を作ろう』と決めました!
摑み取りの池を作って次に何をするか?
それを考えていくのも楽しいもんです!
また、完成したらアップしたいと思うので気が向いたら日誌を見てください(*^^*)
岩崎 傑